体育座りでお尻が痛むのは骨盤の歪みが原因かも・・・
- 2015年05月22日
- ブログ
今回は前かがみになったときに腰が痛くなった中京区在住の20代のHさんを紹介します。
Hさんは朝、前かがみになったときに腰を痛め、当院に来院されました。
症状としては、
前かがみ、腰を反ったとき、右に体をひねったときに痛みが出るようです。
さらに、体育座りをしたときに
『お尻』
が痛いんです。
早速姿勢(左の写真)を見てみると、
腰が反って、お尻が極端に出ています。
これは骨盤が前に倒れて、
坐骨が後ろに出っ張っているためです。
だから体育座りをすると坐骨が圧迫され、
お尻が痛むんです。
何回か骨盤の矯正を繰り返し、
腰の痛みも体育座りをした時も痛くなくなってきたので、
もう一度写真を撮ってみると、
右の写真のように、
腰の反りが緩やかになり、
お尻が凹み、
ヒップアップしました。
体重は変わっていないのに
お尻が凹むと、
それだけでスリムに見えますよね。
すなわち痩せて見えるには
なんの努力もいらないわけです(笑)
もしあなたが体育座りをするとお尻が痛むのなら、
骨盤の歪みが原因かもしれません。
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