【5秒でご案内】症状検索ページもご利用ください

2025年7月のスケジュール

本日の予約状況

いつも当院をご利用いただき、ありがとうございます。

目次

7月のスケジュール

2025年 7月
29
30
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
1
2

休院日

休院日・受付時間外は電話対応ができませんので、ご予約の際は「WEB予約」もしくは「LINE予約」をご利用ください

7月の養生

体の中に熱がたまって、熱中症や夏バテなどを起こしやすい夏。この時季は、熱を取ったり、体力を補ってくれる食材を積極的に取り入れて、心身をすこやかに保ちましょう。日々の食事の素材を意識して食べると、ラクに過ごせそうですね。

【体にこもった熱を取る】
〈ウリ科〉 ゴーヤー、きゅうり、冬瓜、ズッキーニ
〈野菜〉 トマト、なす、緑豆もやし
〈果物〉 スイカ、なし、パイナップル、バナナ、メロン
〈その他〉 豆腐、いんげん豆、緑茶
【冷房で冷えた体の血流をよくする】
〈青魚〉 あじ、いわし、さば
〈野菜〉 らっきょう、玉ねぎ、ししとう、ピーマン
〈その他〉 蕎麦、お酢(汗が出過ぎる人にはお酢が効果的!)
【夏に負担のかかる心を養う】
赤い食材は夏の時季に負担がかかる「心(しん)」を養ったり、夏の不調を緩和してくれるものが多いので、積極的に取るとGood!
〈赤いもの〉 トマト、梅干し、スイカ、小豆、ハツ
〈その他〉 ひじき、ウーロン茶、紅茶

特集ページのご案内

当院では最近、赤ちゃんの頭の形でお悩みの親御さんからのご相談が増えています。

新規のご予約が取りにくくなってきておりますので、早めにご予約ください

来院が増えてきている症状

7月に入ると、ストレートネックによる首や肩のこり、頭痛を訴える方が増えてきます。東洋医学では、首には「膀胱経」や「胆経」などの経絡が流れており、夏場の冷房や気温差、湿気の影響によってこれらの経絡の流れが滞りやすくなるため、首周りに不調が現れやすいと考えられています。

人気記事ランキング

よく読まれている記事をご紹介します。

ブログランキングに参加しています

リンクをクリックして当院を応援してください。


院長:村上

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
京都府京都市中京区壬生坊城町33-4 アートセレナ坊城1F
電話番号
075-811-9808
定休日
日曜・火曜
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次