
院長:村上お気軽にご相談ください!

院長:村上お気軽にご相談ください!
いつも当院をご利用いただき、ありがとうございます。


| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
休院日
休院日・受付時間外は電話対応ができませんので、ご予約の際は「WEB予約」もしくは「LINE予約」をご利用ください


夏バテは暑さや湿度、冷飲冷食、冷房による冷えなどによって胃腸が弱ってしまうことが大きな原因になります。
対策としては
1.補気作用(エネルギーを補う作用)のあるものを食べる
・うなぎ、山芋、アボカド、アスパラガスなど
2.甘いものを食べ過ぎない
甘い物や炭水化物の食べ過ぎは胃腸を疲れさせてしまいます。
胃腸が疲れると、エネルギーの取り込みが上手くいかず、疲労感を感じやすくなります。ゼロにする必要はありませんが一度に食べ過ぎないように注意しましょう!
特に「食後に眠くなる」方や「お腹を下しやすい」方は胃腸での栄養処理に負担がかかりやすいので、とくに甘い物・炭水化物の量に注意しましょう!
当院では最近、赤ちゃんの頭の形でお悩みの親御さんからのご相談が増えています。


新規のご予約が取りにくくなってきておりますので、早めにご予約ください
8月に入ると、冷房の冷やし過ぎによる頭痛やぎっくり腰が増えてきます。東洋医学では、頭や腰には「膀胱経」の経絡が流れており、夏場の冷房や気温差によってこれらの経絡の流れが滞りやすくなるため、頭痛やぎっくり腰が現れやすいと考えられています。


よく読まれている記事をご紹介します。
リンクをクリックして当院を応援してください。